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活動方針

大垣市TMOの発足母体である、まちづくり工房大垣の構成団体「街なか再生グループ」は、中心市街地の活性化とまちづくりをテーマとして 平成12年1月12日に発足し、任意団体として活動してきましたが、平成16年3月30日、NPO法人として法人化されました。更にその活動は、スイトミュージアム研究会の活動を合わせて「NPO法人水都まちづくり」に引き継がれました。

     活動理念
  • 大垣市中心市街地活性化に寄与する。
  • 愛する大垣へのご恩返しをし、元気で活力溢れ、魅力ある大垣を将来の大垣市民にバトンタッチする。
     活動方針
  • 大垣の地域資源である「水」を活用・演出して中心市街地を活性化する。
  • 大垣の中心市街地を流れる水門川を活用したまちづくりをする。
  • 大垣の商店及び商店街、市民と協働し、まちの賑わいを創出する。
  • 文化の香り高い、心豊かなイメージのまちを目指す。
     活動戦略
  • 中心市街地に七つの自噴水井戸のある親水公園をつくる、セブンスプリング計画を実施する。
  • 水門川を中心としたイベント、水門川クリーン作戦等を実施する。
  • アートフルタウンの展開。